キャンプとテントと・・・1
むかしはテントといえば、みんな三角テントでした。
キャンピングカーやトレーラーハウス、あるいは大型のロッジ型テントでのキャンプが中心となっている欧米でも、キャンプ場のマークは、やっぱりあの三角形です。
しかし、長い間、主流であった三角テントも、ドーム型テントの改良、車で運ぶことを前提とした居住性のよいロッジ型テントの普及に押されて、最近はボーイスカウトや小中学生の林間学校以外では、あまり見かけることがなくなってしまった。
構造は単純で、2本のポールにテントを渡し、張り綱を引いて立てる。
ポールが少ないので、たたむと比較的小さくなるという特長を持っているが、上すぼまりになっているため居住性が悪く、ペグを打たないと立たない、立てるのも面倒、テント本体とグラウンドシートが分かれているので雨に弱い、などの理由で次第に使われなくなりました。