高級・中級所得者の流出
賃貸 新宿の地価が高く、環境が悪くなると、人口が衛星都市へと脱出した。
都心が空洞化して周辺の衛星都市の人口が増大する状況を、ドーナツ化現象とよんでいる。
例えば大阪府では、1940年、大阪市の人口が330万人(大阪府下人口の69パーセント)、衛星市町村は149万人(同31パーセント)であったが、1975年には、大阪市の人口は、278万人(同34パーセント)に減少し、逆に衛星市町村人口は550万人(66パーセント)に増えています。
このような衛星市町村への人口流出をみると、アメリカと同じように、まず、高級・中級所得者が離脱をしていることがわかります。